【借金で苦しい人必見】おすすめの借金減額方法【簡単に教えます】

債務整理

 あなたは、借金の減額方法で悩んでいませんか?

 この記事では借金で苦しい人向けに、おすすめの借金減額方法を解説していきます。

 借金減額系の記事は難しくて分かりにくいですよね。

 この記事は、2度の借金返済体験がある僕の経験則をもとしていますので、極限まで分かりやすく解説したいと思います。

 この記事はこんな人におすすめ

  • 複数の消費者金融から借金をしている。
  • 返してはいるが、借金がなかなか減らない。
  • 借金のせいで生活を切り詰めている。
  • 収入が減って借金返済が苦しくなった。
  • 借金を無くして人生をリセットしたい。
  • 借金の一本化を考えている。

 以上の様な人には、かなり有益な記事となっていると思います。

 5分ほどで読める記事ですので、ぜひ最後までご覧ください。

 僕の借金返済体験談はこちら

おすすめの借金減額方法は?

借金の一本化(おまとめ)はおすすめか?

 結論からいうと、僕は借金の一本化はおすすめしません。

 理由は2つあります。

①借金のおまとめは出来ても、借金が減るわけではないから。

②債務整理の方が圧倒的にお得だから。

「①借金のおまとめは出来ても、借金が減るわけではないから」の理由

 言葉通りですね。結局、おまとめは借金の借り換えに過ぎません。もちろん、借金をまとめることで、「借金の管理がしやすい」「年利が低くなる」というメリットはあります。

 しかし、借金が無くなるわけではありません。そもそも、年利が低くなると総借金返済額が必ず減るというのは間違いです。これは年利というものを理解していくと分かりますが、これについては別記事にしているので、そちらをご確認ください。

 「②債務整理の方が圧倒的にお得だから」の理由

 債務整理方法にはいくつかありますが、どの債務整理方法を使ったとしても、費用含め返済総額は借金の一本化よりも圧倒的に少なくなります

 また、債務整理は借金の「借り換え」ではありません。基本的に借金を無くす為の行為です。確実に借金が無い生活に向かって進みます。これはとても大きいことです。

債務整理はおすすめか?

 先ほど解説しましたが、借金の減額において債務整理はおすすめです。言ってしまえば、債務整理以外のおすすめ方法はありません

 理由は2つあります。

・債務整理にかかる費用を含めても、総額では大きな減額になるから。

・借金の額や理由によって、最適な債務整理方法が選べるから。

 「債務整理にかかる費用を含めても、総額では大きな減額が出来るから」の理由

 債務整理の方法はいくつかありますが、どの方法であっても、そのまま借金を返していくよりも最終的な返済額は劇的に減ります。もちろん、借金の一本化よりもです。

「借金の額や理由によって、最適な債務整理方法が選べるから」の理由

 債務整理には大きく分けて「任意整理」「個人再生」「自己破産」の3種類の方法があります。それぞれ、やり方は大きく違いますが、借金の額や原因、住宅や車などの財産を残したいかどうかで、最適な方法を選ぶことが出来ます。自分に合った選択肢が選べるというのが債務整理の利点です。

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債務整理での減額方法

任意整理での減額方法

 債務整理で最も一般的な方法が「任意整理」です。

 簡単に説明すると、任意整理とは、貸金業者と交渉して「借金減らして!」とお願いすることです。「いや無理でしょ笑」と思いましたか?はい。無理です。だから、弁護士や司法書士などプロに依頼するのです。唯一、裁判所が絡まない処理方法です。

 では、どんな人が任意整理を選んだ方がいいのか?僕の考えでは、以下の項目に多く当てはまる人です。

・10年以上、ずっと借金の返済をしてきた人

・借金総額が、あまり多くない(200万円以下)の人

・今現在仕事に就けていて、毎月の返済をしても生活は出来ている人

・デメリットが一番少ない方法を選びたい人

・保証人をつけた借金もある人

 1つずつ理由を解説していきます。

「10年以上、借金の返済をしてきた人」の理由

 これは、過払金が発生する可能性があるからです。僕もこれで借金がチャラになりました。過払金とは、法律より高い金利でお金を借りている場合、法律通りの金利に直して、差額分を返して貰うことです。

「借金総額が、あまり多くない(200万円以下)」の人の理由

 一般的に弁護士などの依頼費用が一番安いのは任意整理です。費用対効果を考えると、借金額が少ないほど任意整理がお得になります。

「今現在仕事に就けていて、毎月の返済をしても生活は出来ている」人の理由

 任意整理では、借金を減らしは出来ますが、無くなるわけではありません。減った借金を毎月少しづつ返していきます。(今の月々の返済よりは減りますよ!)なので、逆に、安定した収入を持っていないと任意整理は出来ないのです。

「デメリットが一番少ない方法を選びたい人」の理由

 任意整理は、他の債務整理に比べてデメリットが一番少ない方法です。一番のデメリットは、信用情報にブラックリスト登録されることです。つまり、任意整理後に、クレジットカードが作れなかったり、ローンを組みにくくなったり、お金を借りにくくなったりします。5年ほどでブラックリストは消えるので、このくらいは我慢しましょう。

「保証人をつけた借金もある人」の理由

 残念ながら、どの債務整理方法を選んでも、債務整理をした時点で保証人に請求が行ってしまいます。ただ、任意整理は、唯一貸金業者を選んで整理出来ます。つまり、保証人が付いている借金以外を任意整理すれば、保証人に迷惑をかけずに済むことが出来ます。

 任意整理の詳しい説明や費用については、長くなるので別記事にまとめました。こちらからどうぞ。

個人再生での減額方法

 個人再生は、ちょっと仕組みが複雑です。

 簡単に説明すると、裁判所に「借金苦しいからいっぱい減らして」とお願いし、残りの借金を毎月少しずつ返済することです。裁判所が絡んできましたね。これも複雑な処理なので、弁護士などのプロに依頼しないと難しいです。

 下の表は、個人再生で借金がどのくらい減るのかを表してます。かなり減りますね。

借金総額減額後の金額
100万円未満減らない
100万円以上500万円以下未満100万円
500万円以上1500万円未満借金額の5分の1
1500万円以上3000万円未満300万円
3000万円以上5000万円未満借金額の10分の1

 個人再生を選んだ方がいいと思う人は、以下の項目に多くあてはまる人です。

・借金総額が多い人(200万円以上)

・今現在仕事に就けていて、毎月の返済をしても生活は出来ている人

・自分の住居や高価な車を持っていて、それを手元に残しておきたい人

・借金の原因が、ギャンブルや浪費などの人

 一つずつ解説していきます。

「借金総額が多い人(200万円以上)」の理由

 個人再生は、上の表に書いたように借金の減額幅が大きくなります。借金額が大きいほど減額される金額は多くなりますので、借金額が多い人ほどお得になるということです。また、弁護士などへの依頼費用が任意整理よりも高額になります。費用対効果を考えても、借金額が大きいほどお得になるわけです。ただし、5000万円以上の借金は、個人再生が出来ないので注意してください。

「今現在仕事に就けていて、毎月の返済をしても生活は出来ている人」の理由

 個人再生は、借金の大幅な減額は出来ますが、借金が無くなるわけではありません減額後の借金は、3年間程度の間で分割して返していく事になります。任意整理と同じで、安定した収入がないと、個人再生の許可が出にくくなります。

「自分の住居や高価な車を持っていて、それを手元に残しておきたい人」の理由

 個人再生は、裁判所が絡む処理にもかかわらず、住宅や車などの財産を手元に残したまま出来る処理です。財産は手元に残しておきたいけど、たくさん借金を減らしたい人にはお勧めな方法です。

「借金の原因が、ギャンブルや浪費などの人」の理由

 個人再生では、裁判所が借金の原因を問いません。ギャンブルの借金であろうと、浪費による借金であろうと、個人再生は認められます。

 個人再生は、本当に複雑な処理です。メリット・デメリットやかかる費用などは、長くなるので別記事にまとめています。こちらからどうぞ。

自己破産での減額方法

 自己破産は、債務整理の中で最強な方法です。

 自己破産を簡単に説明すると、裁判所に「財産持ってってもいいから、代わりに借金全部チャラにして」とお願いすることです。最強ですね笑 もちろん、こんなことは裁判所が絡まないと出来ません。これまた複雑な処理ですので、弁護士などのプロに依頼することになります。

 自己破産を選んだ方がいいと思う人は、以下の項目に多くあてはまる人です。

・とにかく借金を全部無くしたい人

・安定した収入が無い人

・住宅や車などの高価な資産を持ってない人、もしくは手放してもいい人

・デメリットが多くても気にしない人

「とにかく借金を全部無くしたい人」の理由

 自己破産は「借金で苦しい。とにかく借金を0にして、一からリセットしたい」と思う人には、最適な債務整理方法です。借金が全て無くなるというのは、最強のメリットですね。

「安定した収入が無い人」の理由

 自己破産は、安定した収入が無くても出来る方法です。だって借金を返していく必要が無くなるのですから。逆に、任意整理と個人再生には安定した収入が必要ですので、安定した収入が無い場合は自己破産一択です。

「住宅や車などの高価な資産を持ってない人、もしくは手放してもいい人」の理由

 自己破産では、借金が無くなる代わりに高価な財産は没収されます大体20万円以上の価値があるものですね。逆に20万円以下の生活に必要な財産は手元に残しておけます。現金だと99万円までは手元に残せます。それ以上は没収です。なので、住宅を保有している人は注意です。車は20万円以上の価値があると判断されるかどうかですね・・・。「そんな財産はねーよ」という人にはお勧めです。

「デメリットが多くても気にしない人」の理由

 自己破産は最強のメリットがある代わりに、デメリットもたくさんあります。財産が没収されるのもそうですし、一定期間は特定の職業に就けなかったり、引っ越しや旅行が制限されたり・・・。「借金が無くなるならデメリットは気にしない人」にはお勧めです。

 自己破産についても複雑なので、書ききれないことがたくさんあります。デメリットや費用などの詳しい解説は別記事で解説しています。こちらからどうぞ。

まとめ

 今回は、おすすめの借金減額方法について、なるべく簡単に解説してきました。

 正直、詳しく書くととんでもなく長くなるので、気になった方法があれば、それぞれの詳しい解説を書いたリンク先の記事を見てください。分かりにくい言葉も出てきますが、なるべく分かりやすく解説したつもりです。弁護士費用の比較などもあるので、読んで損はないと思いますよ。

 ちなみに、弁護士などの費用が用意できない人もいますよね。分割払いや後払いで相談に乗ってくれる所が多いですので、まずは相談してみてください。借金を無くす道は全てそこから始まります。

 相談する際は、断然「無料相談」がお勧めです。無料は最強ですから。

モノタ

普通のどこにでもいるモノノフサラリーマン。過去に借金返済経験と休職経験あり。
自身の経験をもとに、同じような悩みを抱えている人に向けた記事を書いています。

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