借金を整理したいけどお金が無い時に覚えておきたい3つのこと

債務整理

 

 借金を整理したい。弁護士や司法書士に相談したいけどお金が・・・。

 このように思っている人は多いのではないでしょうか。

 僕も過去に400万程の借金を返済したことがありますが、お金が無いために相談を躊躇していた過去があります。しかし結果として借金を返済出来ました。

 今回はお金が無くて相談をためらったときに覚えておきたい3つのことを書きたいと思います。

 過去に「借金から抜け出したい時にまずやる簡単な3つのこと」という記事を書いています。こちらも過去の体験を元に書いていますので是非読んでみてください。

  無料相談を活用する

 僕もそうでしたが、借金があることをを家族や他人に知られることにすごく拒否反応を示します。それに加えて依頼するお金が無いとの心配から、他人である弁護士や司法書士に相談を出来ずにいることが多いと思います。

 しかし、よく考えてください。相談する相手は何百人もの借金の相談に乗っているプロです。あなたの借金がギャンブルであったとしても無駄な浪費によるものであったとしても、まったく恥ずかしいと思うことはありませんし、プロの方たちも気にもしていません。僕も借金の大きな原因はギャンブルでしたので・・・。もちろん相談後に家族に連絡がいくこともありませんので心配はいりません。

 そしてなにより相談は無料なのです。

 お金が無くても債務整理のプロに相談ができるのです。これを利用しない手はありません。そして、相談することで以下のような効果が得られます。

  • 借金がどのくらいで完済出来るかの目途が立つ
  • 他人に話すことで精神的に楽になる
  • 一歩踏み出すことでの安心感を得ることが出来る

 ただ、相談は無料でももちろん本格的に依頼をすることになればお金はかかってきます。依頼時の報酬額は債務整理の種類により様々ですが、分割払いや後払い等の支払い相談が出来るところが多くあります。また、本格的に依頼すると貸金業者への支払いは一時的にストップしますので、金銭的にもかなり楽になります。

 一般的に司法書士が弁護士よりも費用が安くすむことがあるので、司法書士への相談も一つの手です。ただし、司法書士は総額140万円を超える民事事件の相談・和解・代理は行えません。(司法書士法3条)それに、裁判になった場合、弁護士のほうが有利な場合もあります。借金の金額に応じてどちらに依頼するのか考えてみましょう。

 実際に毎日かなり多くの人が何らかの債務整理を行っています。今現在手元にお金が無くても何とかなります。まずは、無料相談で借金返済への一歩を踏み出しましょう。

  過払い金はないか確認する

 借金をしている期間によっては過払い金が発生する場合があります。

↓過払い金で僕が借金を返済した体験談はこちら↓

 過払い金とは大まかには、利息制限法という法律が定める利率を超える金利で借り入れをしていた場合、払いすぎていた金利が戻ってくることです。

 実際、僕自身も2度の借金返済体験のうち1回はこの過払い金請求を利用して借金の返済をしています。この時は過払い金として戻ってきた金額で、弁護士費用とその時の借金すべてを賄うことが出来ました。もちろんすでに完済した借金でも過払い金の対象になることがあります。

 過払い金が発生する可能性があるのは以下の場合になります。

  • 2010年(平成22年)6月17日以前に借り入れを始めた場合
  • 借金を完済してから10年以内の場合

 上記に該当する方は無料相談で確認してみましょう。

アヴァンス法務事務所

  法テラスを利用する  

 法テラスとは日本司法支援センターのことで、法的トラブル解決のために国が設立している組織です。

 経済的に余裕がない場合に法テラスに相談すると、一定の基準はありますが、無料の法律相談を受けられたり、債務整理費用の建て替えを行ってくれる場合もあります。

 一定の収入金額以下の方などの条件がありますので、法テラスについて詳しく解説した記事をご覧ください。

 以上の様に、借金を抱えており、お金が無くても債務整理について動き出すことはできます。実際僕もそうでしたし、多くの方が借金返済に向けて動き出しています。

 1日も早く行動を起こして借金が無い自由な人生を踏みだしていきましょう。

 

モノタ

普通のどこにでもいるモノノフサラリーマン。過去に借金返済経験と休職経験あり。
自身の経験をもとに、同じような悩みを抱えている人に向けた記事を書いています。

モノタをフォローする
債務整理
スポンサーリンク
monotablog

コメント